2006年12月15日
お久しぶりです、堅と柔でハイブリッド話。
皆様、たいへんご無沙汰しておりました。なんだか突然に書く気が失せてしまって、もうやめようかと思っておりましたが久しぶりに少し書く気が湧いてきました。
最後のブログで10年振りくらいにトレーニングを復活したことを書いたと思います。実はそのトレーニングのせいなのかも知れませんが、夜おそくまで起きていられなくなりました。というか、筋トレしても栄養をとってきちんと夜に寝ないと効果が半減か下手したら疲れるだけになることはアスリートの方なら知っておられるでしょう。
だから半分はトレーニングの効果のためと、もう半分はそのトレーニングの疲れのために眠っていたのです。特にトレーニング開始直後から数ヶ月は疲れがひどいし、筋肉痛も出やすいですから。
でも久しぶりに筋肉を鍛えてテニスをするとなんと楽しいのだろうとあらためて感激しますよ。まだ持久力がないから長時間の試合は無理ですが、1セットくらいの練習試合なら20代の選手と戦えますからね。
そしてサービスのスピードと威力が目に見えてアップしているのがわかるし、往年のバックハンドストロークのフラットドライブが蘇りました。この前まではもう無理なのかと諦めていた全身を使ってのフルスイングの最新型フォアハンドストロークももう少しでモノに出来そうです。
ただし、その練習のあとにものすごい疲労が襲ってきます。その疲れ方はやはりもうすぐ50歳のオジサンの体だなと痛感させられます。ひどいときにはちょっとした鬱状態に陥ります。ガンガン打って一時はものすごく気持ちよいのですが、終わったあとに体だけでなく精神的にも疲れてしまうのでしょうか。なんだかジュニアの子たちが、ものすごく良いボールをガンガン打っていたのに突然にバーンアウトしてやめてしまう気持ちがわかったような気がします。
おそらく僕は若いときには精神的にはどんなに肉体を酷使してもそのダメージは肉体面だけで済んでいたのに、いまこの年になって精神力が萎えているので肉体だけでなく精神的にもダメージを受けるようになってしまったのだと思います。
なにごともやはりほどほどが良いのですよね。闇雲に筋肉鍛えて、全身を鞭のようにしならせてガンガン打つような練習に耐えるには強い肉体と共に強い精神力も必要なのですね。これは少しコーチとして良い経験になったと思います。
あれ、復帰したのは良いけどまったく堅い話で終わっちゃいますね。エロイのを期待していただいた方には申し訳ないですね。じゃあちょっとだけね。
最近テニスコートで5人の女性から挑発されました。もしかしたらそれは故意にやっているのかも知れないし、まったく本人はそんなつもりはないのかも知れません。
でも確かにその5人は、僕にその豊かな胸がほぼ露わになるような仕草をしたのです。2人はボールを拾うときにどう考えても僕によく見えるような位置でわざと前屈みになって何度も魅せてくれました。
そしてもう2人はこれは絶対にわざとだろうと確信しています。なぜならわざわざ僕の前に来て話しかけてから、突然にしゃがみ込んでシューズのヒモを結び直すのです。そしてその時にシャツの胸元から胸のほぼ全体が見えました。ブラジャーはしているのですが、なぜかとてもカップの表面積が小さくておまけに屈むとシャツと共に斜め前方に下がるのでもう乳房がそのまま見えてしまいます。
そして最後の一人は今日のマンツーマンレッスンの相手でした。この前は胸は見えなかったけれど、ゴロビンみたいなヒップハングのウェアーで下腹部の上半分とお尻の上半分をたっぷりとご披露してくれました。
今日もそれを期待していると、暖かくなってアップスーツを脱いだその下にはなんとあのキリレンコが着ているステラ・マッカットニーがデザインした胸の谷間強調ウェアを着ているではありませんか
。もう無理に屈んだりしなくても常にEカップ級の豊かなバストは半分見えています
。
こんなオジサンコーチのために、そんな素敵なウエアーを着て来てくれてほんとに涙が出そうでした。でも涙がでるとせっかくのEカップが見えなくなっちゃうから我慢しました。
来週はどんな姿を見せてくれるのかとても楽しみです。
最後のブログで10年振りくらいにトレーニングを復活したことを書いたと思います。実はそのトレーニングのせいなのかも知れませんが、夜おそくまで起きていられなくなりました。というか、筋トレしても栄養をとってきちんと夜に寝ないと効果が半減か下手したら疲れるだけになることはアスリートの方なら知っておられるでしょう。
だから半分はトレーニングの効果のためと、もう半分はそのトレーニングの疲れのために眠っていたのです。特にトレーニング開始直後から数ヶ月は疲れがひどいし、筋肉痛も出やすいですから。
でも久しぶりに筋肉を鍛えてテニスをするとなんと楽しいのだろうとあらためて感激しますよ。まだ持久力がないから長時間の試合は無理ですが、1セットくらいの練習試合なら20代の選手と戦えますからね。
そしてサービスのスピードと威力が目に見えてアップしているのがわかるし、往年のバックハンドストロークのフラットドライブが蘇りました。この前まではもう無理なのかと諦めていた全身を使ってのフルスイングの最新型フォアハンドストロークももう少しでモノに出来そうです。
ただし、その練習のあとにものすごい疲労が襲ってきます。その疲れ方はやはりもうすぐ50歳のオジサンの体だなと痛感させられます。ひどいときにはちょっとした鬱状態に陥ります。ガンガン打って一時はものすごく気持ちよいのですが、終わったあとに体だけでなく精神的にも疲れてしまうのでしょうか。なんだかジュニアの子たちが、ものすごく良いボールをガンガン打っていたのに突然にバーンアウトしてやめてしまう気持ちがわかったような気がします。
おそらく僕は若いときには精神的にはどんなに肉体を酷使してもそのダメージは肉体面だけで済んでいたのに、いまこの年になって精神力が萎えているので肉体だけでなく精神的にもダメージを受けるようになってしまったのだと思います。
なにごともやはりほどほどが良いのですよね。闇雲に筋肉鍛えて、全身を鞭のようにしならせてガンガン打つような練習に耐えるには強い肉体と共に強い精神力も必要なのですね。これは少しコーチとして良い経験になったと思います。
あれ、復帰したのは良いけどまったく堅い話で終わっちゃいますね。エロイのを期待していただいた方には申し訳ないですね。じゃあちょっとだけね。
最近テニスコートで5人の女性から挑発されました。もしかしたらそれは故意にやっているのかも知れないし、まったく本人はそんなつもりはないのかも知れません。
でも確かにその5人は、僕にその豊かな胸がほぼ露わになるような仕草をしたのです。2人はボールを拾うときにどう考えても僕によく見えるような位置でわざと前屈みになって何度も魅せてくれました。
そしてもう2人はこれは絶対にわざとだろうと確信しています。なぜならわざわざ僕の前に来て話しかけてから、突然にしゃがみ込んでシューズのヒモを結び直すのです。そしてその時にシャツの胸元から胸のほぼ全体が見えました。ブラジャーはしているのですが、なぜかとてもカップの表面積が小さくておまけに屈むとシャツと共に斜め前方に下がるのでもう乳房がそのまま見えてしまいます。

そして最後の一人は今日のマンツーマンレッスンの相手でした。この前は胸は見えなかったけれど、ゴロビンみたいなヒップハングのウェアーで下腹部の上半分とお尻の上半分をたっぷりとご披露してくれました。
今日もそれを期待していると、暖かくなってアップスーツを脱いだその下にはなんとあのキリレンコが着ているステラ・マッカットニーがデザインした胸の谷間強調ウェアを着ているではありませんか


こんなオジサンコーチのために、そんな素敵なウエアーを着て来てくれてほんとに涙が出そうでした。でも涙がでるとせっかくのEカップが見えなくなっちゃうから我慢しました。
来週はどんな姿を見せてくれるのかとても楽しみです。

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