2006年07月28日
愛と甘美あふれるテニスコーチ稼業?
昨日はあんなに晴天に恵まれていたのにやはり梅雨明けは月末のようですね。でも湿度が高くて蒸し暑かったですね。
さて、お約束通り今日はコーチ修行日記といきますね。
前回はクリスマスパーティーでの話しでしたが、今日はそれより少し前の秋頃のことでした。
テニススクールには家族でご入会される方々も多くて、夫婦でとか、親子、兄弟などで一緒に入られる場合がわりにあります。でもどういうわけか、そう言う場合にコーチには何もいってくれずにずいぶん時間が過ぎてから知った、なんてことが結構あります。
僕のクラスに20代後半か30代初めくらいの中山美穂を少しふっくらさせたような元気で明るい女性がいました。木曜日のナイタークラスでなかの良い男友達か彼氏と思われる男性といつも一緒にレッスンを受けていました。
僕はそんな二人を会社の同僚同士か、恋人同士だろなと思っていました。レッスン中に男性が額に汗ほにじませていると彼女が優しく拭いてあげたりしていたのでやはり恋人同士なんだろうなと見ていました。夫婦ではないのは名前が違うのでわかりました。
そして、そんな風にレッスンを繰り返して数ヶ月後にそのカップルと仲良くなったそのクラス在籍の4~5人の男女のグループで飲み会をやることになりました。僕も誘ってもらってスクール近くの居酒屋へ行きました。
酒を飲んで盛り上がって楽しくやっていて、では二次会はカラオケスナック(その頃はそういうのしかなかった)へ行こうということなりましたが、そのカップル二人は一緒に行かずに腕組んでどこか別のところに行ってしまいました。
二人がいなくなったので僕は少し酔っていたのもあってそのカップルの話しをしました。そのクラスは中級クラスだったのですが、その男性はトーナメントクラスでも十分通用するレベルでした。まずその辺から他のクラスの方に尋ねてみると「彼はインカレ選手だからね、でも彼女のためにあそこにいるんですよ」って言うのです。そして別の女性が「同じクラスでレッスン受けていれば一緒にいたっておかしくないし誰も文句を言えないものね・・・」と言いました。
僕はなんかその裏に深い意味があることを感じて、「えっ、それはどういうことですか?」と尋ねましたがまた別の女性から「やめなさいよ、人の恋愛についてとやかく言うのは良くないから」って言ってその話しはそれで終わってしまいました。
それからまた数日か数ヶ月が過ぎた頃に、日曜日の初級クラスにいる男性から電話をもらいました。特に親しいわけでもなく突然に電話なんかかけてきて何だろうなと思いました。内容は「コーチ、正直に教えてくださいね」と切り出して、「木曜日のナイターでうちの家内と親しくしている別のスクールのコーチはどういう関係でしょうか?
」と言うのです。
思わず「えっ、○○さんの奥さんが木曜ナイターにいらっしゃるんですか、別のスクールのコーチって誰のことですか?」と逆に驚いて聞いてしまいました。
その電話でその後に詳しく事情を聞いたところ、その男性と奥さんは1年前まで別のテニススクールに通っていたこと、奥さんは学生時代に経験があって旦那より先に進級してその上がった先のクラス担当がいま一緒に僕のナイタークラスでレッスンを受けているTコーチだと言うのです
。
そして二人はどうやら不倫関係に発展しつつあるか、すでに深い関係になっているかも知れないとも言いました。僕はその日曜日のMさんと木曜日のMさんが夫婦であることも知りませんでしたし、ましてや木曜日のMさんの彼氏だと(彼氏には違いないのかも知れませんが)ばかり思っていたTさんが別のスクールでコーチをしているなんてまったく知りませんでした
。
ご主人のMさんには、申し訳ありませんがまったく僕はよくわかりませんと答えて電話は切りました。その後しばらくして今度は興信所(探偵ですね)の人がきて、僕や他のコーチや事務所員にまで根堀葉堀いろいろと二人の関係について聞いていくということがありました。
それから何ヶ月かして、その木曜日の別のクラスの方からその頃にはもういなくなっていたMさん夫婦が離婚したことを聞きました。そしてMさんの元奥さんはTさんと一緒に暮らしていて、Tさんが勤める別のテニススクールの受付で働いているというのです
。
その後にそのTさんとはテニスコーチとして狭い業界なのでよく顔を合わせてました。でも彼はそのたびに所属先も住んでいる場所もおそらくつき合う女性もまったく変わっていました。
よくテニスコーチが出てくるテレビドラマなんかで、不倫相手ランキングの王様のように扱われていて「こんな奴はごく一部でほんとは滅多にいないだろう
」と一瞬は憤りを感じます。しかし、少し経ってから自分も含めて「いや、そんなことないな、やっぱし不倫相手の象徴としてテニスコーチを使うシナリオライターは正しい」と思い直してしまいます
。
なにせ、この手の話しはその後も1年に1度は必ずありました。テニスコーチとしてほんとは名誉挽回で「そんな浮ついたバカはまったくほんの一握りで、こんなことでそう言うイメージを強くされたら真面目なコーチが迷惑だ!」と言いたいところですが・・・。事実ですから仕方ないです、真面目なコーチがとても有意義な文章を書いておられるこのブログで敢えて僕はこういう面もあるということを伝えていこうと思います。
それは、これからテニスコーチとしてやっていこうとする若手諸君に対する警告や戒めの意味を込めてのことです。
えっ、それならばもっと良くないこととして伝えろ!ですか?そうですよね、これじゃ警告どころか若い人たちを誘惑することになっちゃうものね。
じゃー、しっかりと言っておきましょう。「これからテニスコーチを目指す若者諸君、テニスコーチは愛と甘美にあふれた職業だ、くれぐれも人妻の誘惑に負けて子連れ再婚の相手になったりしないように気をつけて欲しい」あれっ、ちょっとヘンかな
?
さて、お約束通り今日はコーチ修行日記といきますね。
前回はクリスマスパーティーでの話しでしたが、今日はそれより少し前の秋頃のことでした。
テニススクールには家族でご入会される方々も多くて、夫婦でとか、親子、兄弟などで一緒に入られる場合がわりにあります。でもどういうわけか、そう言う場合にコーチには何もいってくれずにずいぶん時間が過ぎてから知った、なんてことが結構あります。
僕のクラスに20代後半か30代初めくらいの中山美穂を少しふっくらさせたような元気で明るい女性がいました。木曜日のナイタークラスでなかの良い男友達か彼氏と思われる男性といつも一緒にレッスンを受けていました。
僕はそんな二人を会社の同僚同士か、恋人同士だろなと思っていました。レッスン中に男性が額に汗ほにじませていると彼女が優しく拭いてあげたりしていたのでやはり恋人同士なんだろうなと見ていました。夫婦ではないのは名前が違うのでわかりました。
そして、そんな風にレッスンを繰り返して数ヶ月後にそのカップルと仲良くなったそのクラス在籍の4~5人の男女のグループで飲み会をやることになりました。僕も誘ってもらってスクール近くの居酒屋へ行きました。
酒を飲んで盛り上がって楽しくやっていて、では二次会はカラオケスナック(その頃はそういうのしかなかった)へ行こうということなりましたが、そのカップル二人は一緒に行かずに腕組んでどこか別のところに行ってしまいました。
二人がいなくなったので僕は少し酔っていたのもあってそのカップルの話しをしました。そのクラスは中級クラスだったのですが、その男性はトーナメントクラスでも十分通用するレベルでした。まずその辺から他のクラスの方に尋ねてみると「彼はインカレ選手だからね、でも彼女のためにあそこにいるんですよ」って言うのです。そして別の女性が「同じクラスでレッスン受けていれば一緒にいたっておかしくないし誰も文句を言えないものね・・・」と言いました。
僕はなんかその裏に深い意味があることを感じて、「えっ、それはどういうことですか?」と尋ねましたがまた別の女性から「やめなさいよ、人の恋愛についてとやかく言うのは良くないから」って言ってその話しはそれで終わってしまいました。
それからまた数日か数ヶ月が過ぎた頃に、日曜日の初級クラスにいる男性から電話をもらいました。特に親しいわけでもなく突然に電話なんかかけてきて何だろうなと思いました。内容は「コーチ、正直に教えてくださいね」と切り出して、「木曜日のナイターでうちの家内と親しくしている別のスクールのコーチはどういう関係でしょうか?

思わず「えっ、○○さんの奥さんが木曜ナイターにいらっしゃるんですか、別のスクールのコーチって誰のことですか?」と逆に驚いて聞いてしまいました。
その電話でその後に詳しく事情を聞いたところ、その男性と奥さんは1年前まで別のテニススクールに通っていたこと、奥さんは学生時代に経験があって旦那より先に進級してその上がった先のクラス担当がいま一緒に僕のナイタークラスでレッスンを受けているTコーチだと言うのです

そして二人はどうやら不倫関係に発展しつつあるか、すでに深い関係になっているかも知れないとも言いました。僕はその日曜日のMさんと木曜日のMさんが夫婦であることも知りませんでしたし、ましてや木曜日のMさんの彼氏だと(彼氏には違いないのかも知れませんが)ばかり思っていたTさんが別のスクールでコーチをしているなんてまったく知りませんでした

ご主人のMさんには、申し訳ありませんがまったく僕はよくわかりませんと答えて電話は切りました。その後しばらくして今度は興信所(探偵ですね)の人がきて、僕や他のコーチや事務所員にまで根堀葉堀いろいろと二人の関係について聞いていくということがありました。
それから何ヶ月かして、その木曜日の別のクラスの方からその頃にはもういなくなっていたMさん夫婦が離婚したことを聞きました。そしてMさんの元奥さんはTさんと一緒に暮らしていて、Tさんが勤める別のテニススクールの受付で働いているというのです

その後にそのTさんとはテニスコーチとして狭い業界なのでよく顔を合わせてました。でも彼はそのたびに所属先も住んでいる場所もおそらくつき合う女性もまったく変わっていました。
よくテニスコーチが出てくるテレビドラマなんかで、不倫相手ランキングの王様のように扱われていて「こんな奴はごく一部でほんとは滅多にいないだろう


なにせ、この手の話しはその後も1年に1度は必ずありました。テニスコーチとしてほんとは名誉挽回で「そんな浮ついたバカはまったくほんの一握りで、こんなことでそう言うイメージを強くされたら真面目なコーチが迷惑だ!」と言いたいところですが・・・。事実ですから仕方ないです、真面目なコーチがとても有意義な文章を書いておられるこのブログで敢えて僕はこういう面もあるということを伝えていこうと思います。
それは、これからテニスコーチとしてやっていこうとする若手諸君に対する警告や戒めの意味を込めてのことです。
えっ、それならばもっと良くないこととして伝えろ!ですか?そうですよね、これじゃ警告どころか若い人たちを誘惑することになっちゃうものね。
じゃー、しっかりと言っておきましょう。「これからテニスコーチを目指す若者諸君、テニスコーチは愛と甘美にあふれた職業だ、くれぐれも人妻の誘惑に負けて子連れ再婚の相手になったりしないように気をつけて欲しい」あれっ、ちょっとヘンかな

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