2006年11月03日
朝まで生○ニスで意識朦朧
あれー、いつの間にか朝になってしまった。さっきまでナイトゲームに夢中だったので気づかなかった。疲れて意識がもうろうとしつつもとても充実した満足感でいっぱい!
なんだか頭の中がハイになっていてこれをなんか人に伝えたい衝動にかられてしまいました。テニスコーチってたいへんなこともあるけれど、やっぱり素晴らしい職業ですよ。えっ、急にどうしたのかって?
最近、急速にお近づきにになったあの方とついに熱く激しいラリーを交わしたことでそう思ったんです
。
一生懸命にテニスのレッスンをして、その報酬は現金と美味しい食事のご馳走とそしてフィジカルサービス。ちょっともらい過ぎですが、ちゃんとお返しに必殺のピストンサービスを一生懸命に打ち続けました
おかげでもう腰が痛くて家まで這うようにして戻ってきました。失ったタンパク質の補給と筋肉のためにプロテインをたっぷり飲んで寝ます。あれ、プロテインってやっぱり白いんだ、これ何が原料なんだろ?
なんだか頭の中がハイになっていてこれをなんか人に伝えたい衝動にかられてしまいました。テニスコーチってたいへんなこともあるけれど、やっぱり素晴らしい職業ですよ。えっ、急にどうしたのかって?
最近、急速にお近づきにになったあの方とついに熱く激しいラリーを交わしたことでそう思ったんです

一生懸命にテニスのレッスンをして、その報酬は現金と美味しい食事のご馳走とそしてフィジカルサービス。ちょっともらい過ぎですが、ちゃんとお返しに必殺のピストンサービスを一生懸命に打ち続けました

おかげでもう腰が痛くて家まで這うようにして戻ってきました。失ったタンパク質の補給と筋肉のためにプロテインをたっぷり飲んで寝ます。あれ、プロテインってやっぱり白いんだ、これ何が原料なんだろ?
2006年11月03日
ラケットが変わるから体も変えなきゃ
テニスラケットってこの頃ほんとによくモデルチェンジされ過ぎてこまりますよね。せっかく気に入ったのが見つかって末永く使おうと思って3本も揃えたらその明くる年にもうカタログ落ちしているなんてひどすぎです。
それにそのラケットで練習して試合に出て調子よく勝っていたのにラケットがなくなってしまいやむなく新しいのにしたら合わなくてぼろ負けなんてことも。メーカーは「プロ選手はラケットを変えてもすぐになじんで使いこなしますよ」なんて言いますけどね、彼らは才能があるから道具の違いなどあまり重要ではないのでしょうね。
不器用な僕などは少しの違いでもそれにあわせるのがなかなか出来ないし、練習で出来たと思ってもナーバスな実試合でのプレッシャーがかかった時なんか特に精神的にダメですね、道具が違うと思うと。
でもメーカーもどんどん新しいのを出して買い換え需要を喚起しないとやっていけないんでしょうね。プリンスがこの前あたらしいモデルの試打会ほやりました。それでまた悩みの種が生まれましたよ。ハイブリッドのO3ツアーがそれです。
いま気に入っているツアーよりも打球感に手応えがあってコントロールもこちらの方がしやすいと感じました。そうなるといまのO3ツアーを使い続ける気がしなくなっちゃうから困っちゃうんですよ。来年はこのツアーで試合にできるだけチャレンジするつもりだったのに、もう出鼻をくじかれました。
でもこんなこと繰り返しているとほんとにキリがないので、もうしばらくは今のツアーで通しますよ。それか大きな声では言えませんがウィルソンのN Six-One Tourを使います。あれならばしばらくはモデルチェンジの心配がなさそうですね。フェデラーが使い続け限りたぶん変えないだろうから。
しかし、道具はそれで良いとして肝心の体のことですが、こないだ筋トレしたところが未だにすごく痛い。若い時は筋トレのあとすぐに痛くなるけど、年取ると少し時間が経ってから痛むといわれてましたがまさにその通りでした。とくに胸の筋肉、大胸筋がすごい痛い。でもそこはトレーニング後1日はまったく何も感じなくてあまり筋トレ効果が及んでいないのか?と思ったほどでした。
でもその痛みで、フォアハンドを打っているときにその胸の辺りの筋肉が使われていることがよくわかります。ということはそこの筋肉はやはり鍛えるべきところであるわけです。痛くなるまで筋トレしてテニスしてみると使われる筋肉がどこなのかがよくわかるから次回の筋トレの参考になるのです。
サービスはスピンやスライス、フラットではやはり痛くなるところが少しずつ違うのがよくわかります。それで筋トレしながらテニスするととても楽しいということを思い出しました。皆さんも機会があったら筋トレしてみましょう、とても面白くてやみつきになるかも知れませんよ!
それにそのラケットで練習して試合に出て調子よく勝っていたのにラケットがなくなってしまいやむなく新しいのにしたら合わなくてぼろ負けなんてことも。メーカーは「プロ選手はラケットを変えてもすぐになじんで使いこなしますよ」なんて言いますけどね、彼らは才能があるから道具の違いなどあまり重要ではないのでしょうね。
不器用な僕などは少しの違いでもそれにあわせるのがなかなか出来ないし、練習で出来たと思ってもナーバスな実試合でのプレッシャーがかかった時なんか特に精神的にダメですね、道具が違うと思うと。
でもメーカーもどんどん新しいのを出して買い換え需要を喚起しないとやっていけないんでしょうね。プリンスがこの前あたらしいモデルの試打会ほやりました。それでまた悩みの種が生まれましたよ。ハイブリッドのO3ツアーがそれです。
いま気に入っているツアーよりも打球感に手応えがあってコントロールもこちらの方がしやすいと感じました。そうなるといまのO3ツアーを使い続ける気がしなくなっちゃうから困っちゃうんですよ。来年はこのツアーで試合にできるだけチャレンジするつもりだったのに、もう出鼻をくじかれました。
でもこんなこと繰り返しているとほんとにキリがないので、もうしばらくは今のツアーで通しますよ。それか大きな声では言えませんがウィルソンのN Six-One Tourを使います。あれならばしばらくはモデルチェンジの心配がなさそうですね。フェデラーが使い続け限りたぶん変えないだろうから。
しかし、道具はそれで良いとして肝心の体のことですが、こないだ筋トレしたところが未だにすごく痛い。若い時は筋トレのあとすぐに痛くなるけど、年取ると少し時間が経ってから痛むといわれてましたがまさにその通りでした。とくに胸の筋肉、大胸筋がすごい痛い。でもそこはトレーニング後1日はまったく何も感じなくてあまり筋トレ効果が及んでいないのか?と思ったほどでした。
でもその痛みで、フォアハンドを打っているときにその胸の辺りの筋肉が使われていることがよくわかります。ということはそこの筋肉はやはり鍛えるべきところであるわけです。痛くなるまで筋トレしてテニスしてみると使われる筋肉がどこなのかがよくわかるから次回の筋トレの参考になるのです。
サービスはスピンやスライス、フラットではやはり痛くなるところが少しずつ違うのがよくわかります。それで筋トレしながらテニスするととても楽しいということを思い出しました。皆さんも機会があったら筋トレしてみましょう、とても面白くてやみつきになるかも知れませんよ!