2006年11月06日
No1遊び人コーチの追っかけと社会問題
さっきは何だかガラにもなく批判めいたこと書いてしまって反省です。超ひんしゅくのエロ話を書いても反省しないんですが、つまんない愚痴とか書くととても申し訳なかったなと思います。
そこでお目々直しに昨日のコーチ部屋での少し面白くもやや下い話しを一つご披露します。
同僚コーチのNはかなりの年なのに未だ独身の遊び人です。飲む打つ買うの3拍子そろったスクールきっての道楽者の奴は歓楽街の帝王なんですが、新宿がホームグラウンドです。
僕もNになんどか連れられて新宿のキャバクラとか行きましたが、あいつはもうそこが自宅か?ってくらいに寛いでいて驚きました。遊び慣れているとはああいうことなのかとヘンに感心してしまいました。
そんな彼が担当する木曜日の昼間のクラスに少し前、若くて奇麗でスタイル抜群の釈由美子みたいな女性が入会しました。もう他のコーチの間でも噂になっていて、「よりによって遊び人のNのクラスに入ってくるなんてどういうんだろ」なんて話していました。
でも、その彼女はどうやらNの知り合いで奴が紹介して入会させたというのです。「なんだやっぱりそうか、彼女はあいつの行きつけの店のキャバクラ嬢だよ」ということで納得しました。
それでその彼女について昨日の夜にみんなでコーチ室にいるときに話しました。
僕「あの彼女とはどういう関係なんだよ」
N「・・・」とニヤニヤして話しません。
僕「ああ、その顔はもうヤッちゃったな、いいよなあの子ほんとに芸能人顔負けのオーラが漂っているじゃん」
N「○○コーチ、良かったら紹介しますよ」
僕「そんな心にもないこと言いやがって、お前余裕だな」
N「いやほんとに僕はなんにもしていませんから、これからも絶対にあの人には手を出すつもりないです」
そんなことを言うNの表情にはなにか裏がある感じでした。
僕「なんで?あんな良い子なのに?あっ、もしかしたら誰かヤバイ筋の人の愛人だったりして」
N「そんなんじゃないですよ、あの子は僕にすごく惚れていてそれでスクールまで追っかけてきてるんですから」
僕「えー、わかんないな?ならなんでその思いに応えないの?お前もしかしたら実はホモか?」
N「あれー、バレちゃいました?そうなんです○○さん実は愛してます、ってな訳ないのは○○さんが一番よく知ってるでしょ」
僕「じゃーなんでだよ、教えろよ!納得できる説明しろよな」
N「いいんですか?真実は知らない方が良いこともあるんですよ」
なんて「世にも不思議な物語」のタモリみたいなことをいうので少々、気になりましたがここまできたら聞かないわけにはいきません。
僕「いいから、早く教えて教えて頼むからお兄ちゃん」
そんな好奇心丸出しの小学生が、兄から女の体の秘密を聞くみたいな心境で聞いた驚愕の真実とは・・・。
彼女は、いえそもそも「彼女」ではないのでした、
そうなんです「彼」なんです。
彼はNが最近よく行くニューハーフの店の看板娘?だったのです。えー、うそー、って感じでみんなもびっくりですよ。それで「でも体はどのくらい改造されているの?」と聞くと胸はもう平均的な女性顔負けの立派なものですが、それ以外は通常の男と変わりないそうです
。
「はあー、そうなんだ」と偉く感心してしまいましたが、最後に「それでさ、彼女じゃなくて彼は○○クスするときはどうするの?」
と聞きました。
それは普通のオカマと同じに○○に○○○するんだそうです。そういうのが好きな普通の男性も最近は増えているらしいです。そんなカップルが増えたら益々少子化に拍車がかかるな、なんてこんな時に意外にも社会的な問題を真面目に考えちゃいました。
そこでお目々直しに昨日のコーチ部屋での少し面白くもやや下い話しを一つご披露します。

同僚コーチのNはかなりの年なのに未だ独身の遊び人です。飲む打つ買うの3拍子そろったスクールきっての道楽者の奴は歓楽街の帝王なんですが、新宿がホームグラウンドです。
僕もNになんどか連れられて新宿のキャバクラとか行きましたが、あいつはもうそこが自宅か?ってくらいに寛いでいて驚きました。遊び慣れているとはああいうことなのかとヘンに感心してしまいました。
そんな彼が担当する木曜日の昼間のクラスに少し前、若くて奇麗でスタイル抜群の釈由美子みたいな女性が入会しました。もう他のコーチの間でも噂になっていて、「よりによって遊び人のNのクラスに入ってくるなんてどういうんだろ」なんて話していました。
でも、その彼女はどうやらNの知り合いで奴が紹介して入会させたというのです。「なんだやっぱりそうか、彼女はあいつの行きつけの店のキャバクラ嬢だよ」ということで納得しました。
それでその彼女について昨日の夜にみんなでコーチ室にいるときに話しました。
僕「あの彼女とはどういう関係なんだよ」
N「・・・」とニヤニヤして話しません。
僕「ああ、その顔はもうヤッちゃったな、いいよなあの子ほんとに芸能人顔負けのオーラが漂っているじゃん」
N「○○コーチ、良かったら紹介しますよ」
僕「そんな心にもないこと言いやがって、お前余裕だな」
N「いやほんとに僕はなんにもしていませんから、これからも絶対にあの人には手を出すつもりないです」
そんなことを言うNの表情にはなにか裏がある感じでした。
僕「なんで?あんな良い子なのに?あっ、もしかしたら誰かヤバイ筋の人の愛人だったりして」
N「そんなんじゃないですよ、あの子は僕にすごく惚れていてそれでスクールまで追っかけてきてるんですから」
僕「えー、わかんないな?ならなんでその思いに応えないの?お前もしかしたら実はホモか?」
N「あれー、バレちゃいました?そうなんです○○さん実は愛してます、ってな訳ないのは○○さんが一番よく知ってるでしょ」
僕「じゃーなんでだよ、教えろよ!納得できる説明しろよな」
N「いいんですか?真実は知らない方が良いこともあるんですよ」
なんて「世にも不思議な物語」のタモリみたいなことをいうので少々、気になりましたがここまできたら聞かないわけにはいきません。
僕「いいから、早く教えて教えて頼むからお兄ちゃん」
そんな好奇心丸出しの小学生が、兄から女の体の秘密を聞くみたいな心境で聞いた驚愕の真実とは・・・。
彼女は、いえそもそも「彼女」ではないのでした、

彼はNが最近よく行くニューハーフの店の看板娘?だったのです。えー、うそー、って感じでみんなもびっくりですよ。それで「でも体はどのくらい改造されているの?」と聞くと胸はもう平均的な女性顔負けの立派なものですが、それ以外は通常の男と変わりないそうです

「はあー、そうなんだ」と偉く感心してしまいましたが、最後に「それでさ、彼女じゃなくて彼は○○クスするときはどうするの?」

それは普通のオカマと同じに○○に○○○するんだそうです。そういうのが好きな普通の男性も最近は増えているらしいです。そんなカップルが増えたら益々少子化に拍車がかかるな、なんてこんな時に意外にも社会的な問題を真面目に考えちゃいました。

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