tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

徒然球 スポーツカメラマン志望でテニスの写真を撮りたくて行ったテニススクールでたまたまバイトすることになり、そのまま楽しくテニスコーチを続けてしまい気づいたらもう20年以上が過ぎていた。そんな長いようであっと言う間のテニスコーチ生活の回想録や日頃の出来事や思ったことなどを徒然なるままに書き連ねてみようと思います。どうぞよろしく!

最近の記事
おやじの挑戦、フォア…
11/20 01:49
未来から来たホームラ…
05/17 16:11
マッスル or ファ…
05/16 01:17
いまさらながら、恐る…
05/14 01:32
偶然のクリス・ペプラ…
02/27 01:02
最近のコメント
最近のトラックバック
Xenical 12…
10/21 16:25
リンク+達人⇒夕食
10/03 03:15
復縁方法
09/07 00:28
コーチに感謝!
07/28 10:07

オジサンは長いのが苦手!

この前は虎の穴と呼ばれる大人の男子トーナメントクラスの代行レッスンして、なんとか打ち合いに応じることができて「まだまだいけるじゃん」なんて気をよくしていました。
しかし、昨日ジュニアのトーナメントクラスの生徒と練習する機会がありこのときはもう散々でした。

 いつもというかここ何年もホームコートはオムニコートなんですが、そのときのコートサーフェースが球足が速いハードコートだったのもあってもうひどかった。それと自分ではもうかなり使いこなせてきたと思ったラケットがまだなじめていないのか、それとももしかしたらあっていない気がしました。

 速いボールを打つと、少し長いラケットだとどうしてもセンターで捉えられないのですよ。ひどいときはフレームショットしたり、それにほんの少し長いだけなのに完全にもてあましているのが自分でわかります。最近は調子が良くて気に入っていたのにまたまた苦悩の日々です。

 これはやはりレギュラーレングスのフェデラーの魔法の杖を使うしかないですね。でもまだメーカーに在庫あるかな?
日記 | 投稿者 coach365 00:51 | コメント(0)| トラックバック(0)
トラックバック
こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。
コメント
この記事へのコメントはありません。
<<  2006年 10月  >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
カテゴリ別アーカイブ
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。