2006年10月20日
2度目の再会は恋の始まり
来週からいよいよ寒くなるらしいですが、このところ出かけるときに来ていたウォームアップが昼間はまったく不要で、それを脱いでコートに置き忘れるという繰り返しです。
ひどいときは移動した各コートにジャケット、パンツ、ロングTシャツをそれぞれ置き忘れてしまい、持ってきてくれた各コーチに「ハイ、おじいちゃん、物忘れが多くて困りますね」といって渡される屈辱を味わっています。
そんな物忘れがひどい僕ですが、一度お会いした美しくて魅力ある女性のことは決して忘れません。そんな部分的な記憶力のおかげで先日、ある女性と再会しました。そしてかつては何事もなくどうすることも出来なかったその方ともしかしたらこれから恋の炎が燃え上がるかも知れません
。
僕はいくつかのテニススクールをかけ持ちしていることはお話ししたと思いますが、最近また一つあらたに別のスクールに行き始めました。そこではジュニアクラスも担当することになり小学生の可愛い子供達あいてにレッスンするのが週に1度の楽しみになりました。
その小学生のクラスに4年生のとても可愛らしい女の子がいます。その娘は可愛いというかまだ9歳か10歳だというのに妙に色気があって、時々みせる大人っぽい女性の仕草や態度はもうりっぱなレディです。髪の毛なんかもすごく奇麗でシャンプーのコマーシャルのチャン・ツィーみたいですし、顔はさすがにまだ化粧はしていませんがこれまた資生堂のコマーシャルに出てきそうな美しさです。
あれ、だからって僕がその子にどうのこうのというわけではありませんからお間違いなく、いくらなんでもティーンにも足りない娘を相手にするようなロリコンではありません。
2度目のレッスンのとき、その子のおかあさんがコートまで来て練習をみていました。僕がいるコートからそのフェンス越しの母親までは少し離れていて、その方が誰なのかに気づきませんでしたが、そこから娘に向かって何か話しかけたのでその子の親なのだとわかりました。
そして練習が終わってコートから外に出るとき、その小悪魔ちゃんとならんで歩いていくとそのお母さんが「Eちゃん、楽しかった?」と声をかけてきました。僕はその派手な装いが目立つ美しいお母さんの顔をみて驚きました。
かつても、そうやってその女性とコートから出るときに再会したことがありました。そのときにコートから一緒に出た相手はその人のご主人でしたが、今回は娘でした。そうです、僕の駄ブログを読み続けている方ならお気づきのことと思いますが、なんとあのシャネラーネェさんなのです
。
ネェさんは僕のことをみても覚えていないようでした。「コーチ、どうも有り難うございました、この子の母のMと申します」と初対面での自己紹介をしてきましたから。
僕はかつて会ったことがあると言おうか迷いましたが、その頃に彼女とつき合っていた友達のことを考慮して言いませんでした。
それで僕も「○○です、お嬢さんはとてもテニスが楽しそうで教えている僕も楽しいです」と社交辞令。そのあとクラブハウスまで歩きながら、「私もテニスは以前にかなりやっていたのですが娘が生まれてからはやらなくなってしまいました、娘が始めたのでまた私もやろうと思っています」とシャネラーネェさんは話しました。
そして、僕はいつの時間の何クラスをやっているのか聞かれましたがそこではその日のナイターしかやっていないというと残念そうでした。そして、お友達3人くらいでコートを借りてそこで僕のレッスンを受けることは出来るかと尋ねました。僕はそれがメインの仕事なのでもちろん喜んでお受けしますとこたえました。彼女はそれに乗り気で数日後にお友達と相談して連絡しますから携帯番号を教えてくださいと言いました。
数日後、彼女から電話があって彼女の友達の都合がつかないのでグループレッスンはしばらく保留にして、自分が一人だけでレッスン受けたいと言ってきました。もちろん僕は喜んでその仕事を引き受けました。そしてその恋の予感のするプライベートレッスンは来週におこないます
。
なんでそんなすぐに「恋の予感のする」なんて言うのかって?それはですね、かつて僕の友達が彼女とつき合うきっかけになったのが実はテニススクール外でのマンツーマンでのプライベートレッスンだったからです。そしてそれだけではありません。つき合いだしてからまもなくして彼女から友達は「プライベートレッスンを頼んだのはテニス目的じゃなくて、あなたと親密になりたかったから」と告白されたのです。
だからこの前、僕は彼女から電話で一人で受けたいという申し出を聞いたときに心臓の鼓動が高まりました。そしてベッドの上に裸で両手を縛られた自分が、シャネラーネェさんに○○○○オをされている姿を想像して思わずこんな
しちゃいました。
ひどいときは移動した各コートにジャケット、パンツ、ロングTシャツをそれぞれ置き忘れてしまい、持ってきてくれた各コーチに「ハイ、おじいちゃん、物忘れが多くて困りますね」といって渡される屈辱を味わっています。
そんな物忘れがひどい僕ですが、一度お会いした美しくて魅力ある女性のことは決して忘れません。そんな部分的な記憶力のおかげで先日、ある女性と再会しました。そしてかつては何事もなくどうすることも出来なかったその方ともしかしたらこれから恋の炎が燃え上がるかも知れません

僕はいくつかのテニススクールをかけ持ちしていることはお話ししたと思いますが、最近また一つあらたに別のスクールに行き始めました。そこではジュニアクラスも担当することになり小学生の可愛い子供達あいてにレッスンするのが週に1度の楽しみになりました。
その小学生のクラスに4年生のとても可愛らしい女の子がいます。その娘は可愛いというかまだ9歳か10歳だというのに妙に色気があって、時々みせる大人っぽい女性の仕草や態度はもうりっぱなレディです。髪の毛なんかもすごく奇麗でシャンプーのコマーシャルのチャン・ツィーみたいですし、顔はさすがにまだ化粧はしていませんがこれまた資生堂のコマーシャルに出てきそうな美しさです。
あれ、だからって僕がその子にどうのこうのというわけではありませんからお間違いなく、いくらなんでもティーンにも足りない娘を相手にするようなロリコンではありません。
2度目のレッスンのとき、その子のおかあさんがコートまで来て練習をみていました。僕がいるコートからそのフェンス越しの母親までは少し離れていて、その方が誰なのかに気づきませんでしたが、そこから娘に向かって何か話しかけたのでその子の親なのだとわかりました。
そして練習が終わってコートから外に出るとき、その小悪魔ちゃんとならんで歩いていくとそのお母さんが「Eちゃん、楽しかった?」と声をかけてきました。僕はその派手な装いが目立つ美しいお母さんの顔をみて驚きました。
かつても、そうやってその女性とコートから出るときに再会したことがありました。そのときにコートから一緒に出た相手はその人のご主人でしたが、今回は娘でした。そうです、僕の駄ブログを読み続けている方ならお気づきのことと思いますが、なんとあのシャネラーネェさんなのです

ネェさんは僕のことをみても覚えていないようでした。「コーチ、どうも有り難うございました、この子の母のMと申します」と初対面での自己紹介をしてきましたから。
僕はかつて会ったことがあると言おうか迷いましたが、その頃に彼女とつき合っていた友達のことを考慮して言いませんでした。
それで僕も「○○です、お嬢さんはとてもテニスが楽しそうで教えている僕も楽しいです」と社交辞令。そのあとクラブハウスまで歩きながら、「私もテニスは以前にかなりやっていたのですが娘が生まれてからはやらなくなってしまいました、娘が始めたのでまた私もやろうと思っています」とシャネラーネェさんは話しました。
そして、僕はいつの時間の何クラスをやっているのか聞かれましたがそこではその日のナイターしかやっていないというと残念そうでした。そして、お友達3人くらいでコートを借りてそこで僕のレッスンを受けることは出来るかと尋ねました。僕はそれがメインの仕事なのでもちろん喜んでお受けしますとこたえました。彼女はそれに乗り気で数日後にお友達と相談して連絡しますから携帯番号を教えてくださいと言いました。
数日後、彼女から電話があって彼女の友達の都合がつかないのでグループレッスンはしばらく保留にして、自分が一人だけでレッスン受けたいと言ってきました。もちろん僕は喜んでその仕事を引き受けました。そしてその恋の予感のするプライベートレッスンは来週におこないます

なんでそんなすぐに「恋の予感のする」なんて言うのかって?それはですね、かつて僕の友達が彼女とつき合うきっかけになったのが実はテニススクール外でのマンツーマンでのプライベートレッスンだったからです。そしてそれだけではありません。つき合いだしてからまもなくして彼女から友達は「プライベートレッスンを頼んだのはテニス目的じゃなくて、あなたと親密になりたかったから」と告白されたのです。
だからこの前、僕は彼女から電話で一人で受けたいという申し出を聞いたときに心臓の鼓動が高まりました。そしてベッドの上に裸で両手を縛られた自分が、シャネラーネェさんに○○○○オをされている姿を想像して思わずこんな


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