2006年10月19日
濡れ衣のセクハラ大魔王
夜になるとかなり涼しくなってきたというか、少し肌寒いといってもよいほどですね。それくらいが思い切り動くのにはちょうど良いのですが、動いたあとはぐったりしてしまうのはトシだから?
そんな年寄りコーチの僕は若いコーチ仲間からオヤジと呼ばれて親しまれているんだか、バカにされているんだかよくわかりませんがどちらでも相手にしてくれるうちはまあ良いかなと思っています。
しかし、この前から話している年齢差を超越した一番の悪友であるKコーチはほんとにひどい奴だとあらためて思い知りました。
この前キャンプで関係を結んでその後に肉体的な不満から避けようとしたC子さんを、ふたたび性懲りもなく誘ってまたしても関係を持ってしまったKなんですが。キャンプから帰ってしばらく彼女のメールも電話も無視したことを詰られて返答に窮したKはあろうことかその理由を僕のせいにしたというのです。
K「○○さん、彼女から何で連絡しないで逃げてたかとしつこく聞かれたから、実は○○コーチにそうしろと言われたからって言っちゃいましたよ、へへへ
」
僕「ナニー?なんで俺の所為にするんだよ、そんなことしたら彼女は俺に対して怒ってるだろが
」
K「うん、すごく怒ってた、もう二度と○○コーチのクラスには振り替え行かないし、挨拶もしないって言ってた」
僕「ふざけんなー!
それじゃ彼女の友達を紹介してもらえないし、なんか俺がものすごく悪者じゃないか、取り消せ!絶対に取り消せ」
K「ダメですよ、せっかくそれで上手く納得して仲直りできたんだから、なんか彼女どうやら彼氏とはもう別れる方向で考えてくれるみたいだし
」
僕「バーカ、そんなのはじめから計画的なんだよ、彼氏がいるなんて作り話なんだよ、それでお前の嫉妬心に火をつけて自分に振り向かせる作戦だよ、単純なお前はまんまと引っかかったんだよ」
K「えー、そんなことないでしょ?うーん、でもあり得なくないな、だってあまりにも簡単にまた僕になびいてきたものな」
僕「そうだろ、だから絶対に俺の見立てに間違いはないって、しかし、お前さー、またヤッチャッて今度は平気なの?」
K「うん、彼女の美しさと魅力に気づいたから、もう少しくらい胸が小さいなんて気にしないし、わりと体の相性が良いみたいでこの前は最高だったから
」
僕「あーあ、いいなお前はそうやって美味しいことばかりしてさ、よし俺もスクールの素敵な女を見つけてアタックしよう」
K「あー、たぶん無理!」
僕「無理って何が?」
K「だってC子さん、今度のことで○○さんに仕返しするって、スクールのHPの掲示板に(○○コーチはセクハラ大魔王だからスクール生の若い女性は気をつけて!)って書くって言ってましたから」
僕「ほんとにお前、殺すぞ!俺もうスクールにいられなくなるかも・・・
校長に読まれたらどうすんだよ
」
そんな年寄りコーチの僕は若いコーチ仲間からオヤジと呼ばれて親しまれているんだか、バカにされているんだかよくわかりませんがどちらでも相手にしてくれるうちはまあ良いかなと思っています。
しかし、この前から話している年齢差を超越した一番の悪友であるKコーチはほんとにひどい奴だとあらためて思い知りました。
この前キャンプで関係を結んでその後に肉体的な不満から避けようとしたC子さんを、ふたたび性懲りもなく誘ってまたしても関係を持ってしまったKなんですが。キャンプから帰ってしばらく彼女のメールも電話も無視したことを詰られて返答に窮したKはあろうことかその理由を僕のせいにしたというのです。
K「○○さん、彼女から何で連絡しないで逃げてたかとしつこく聞かれたから、実は○○コーチにそうしろと言われたからって言っちゃいましたよ、へへへ

僕「ナニー?なんで俺の所為にするんだよ、そんなことしたら彼女は俺に対して怒ってるだろが

K「うん、すごく怒ってた、もう二度と○○コーチのクラスには振り替え行かないし、挨拶もしないって言ってた」
僕「ふざけんなー!

K「ダメですよ、せっかくそれで上手く納得して仲直りできたんだから、なんか彼女どうやら彼氏とはもう別れる方向で考えてくれるみたいだし

僕「バーカ、そんなのはじめから計画的なんだよ、彼氏がいるなんて作り話なんだよ、それでお前の嫉妬心に火をつけて自分に振り向かせる作戦だよ、単純なお前はまんまと引っかかったんだよ」
K「えー、そんなことないでしょ?うーん、でもあり得なくないな、だってあまりにも簡単にまた僕になびいてきたものな」
僕「そうだろ、だから絶対に俺の見立てに間違いはないって、しかし、お前さー、またヤッチャッて今度は平気なの?」
K「うん、彼女の美しさと魅力に気づいたから、もう少しくらい胸が小さいなんて気にしないし、わりと体の相性が良いみたいでこの前は最高だったから

僕「あーあ、いいなお前はそうやって美味しいことばかりしてさ、よし俺もスクールの素敵な女を見つけてアタックしよう」
K「あー、たぶん無理!」
僕「無理って何が?」
K「だってC子さん、今度のことで○○さんに仕返しするって、スクールのHPの掲示板に(○○コーチはセクハラ大魔王だからスクール生の若い女性は気をつけて!)って書くって言ってましたから」
僕「ほんとにお前、殺すぞ!俺もうスクールにいられなくなるかも・・・


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