2006年08月12日
甘く危険な香りのテニスコート
最近、意に反して?まじめで堅い内容が続いたので本来の軟派でお気楽なテニスコーチ修行日記といきます。
テニスクラブのオープンイベントでこけら落としのエキシビションマッチが組まれて、危うくモノホンのプロの方たちのなかで中村玉緒みたいにコートのなかで右往左往する羽目になるのを免れた僕でした。まだ20代後半でしたが童顔だし責任感が欠如しているためにどうみても二十歳くらいにしか見えないこの僕が、そのオープンしたテニスクラブに新設されるテニススクールのヘッドコーチとして就任することになりました。
そしてそんな未熟者の僕のスクールでしたが、募集を始めると設定したクラスはほぼすべて申し込みがあり充足率は60%くらいというラッキーなスタートでした。
おかけで僕は親会社から来ていた総支配人にも気に入られて実に快適に暮らしていました。以前とは打って変わって今度は、「良いときには良いことか重なるものです」という感じで30才過ぎのとても魅力あふれるすてきな人妻と恋に落ちました。
きっかけはスクール生の募集をするときに、はじめなのでとにかく一人だけでも申し込みがあれば受けるということでその彼女が一人だけのクラスがつくられたことからでした。
確か火曜日の午後1時か2時からのクラスでしたが、はじめてそのクラスのレッスンのためにコートへ行って彼女に会った瞬間に何かただならぬものを感じ取りました。
そしてそれから一期2ヶ月のあいだは毎週、彼女と一対一のプライベートレッスンを90分間たっぷりです。しかもそのレッスン時間には他にはレッスンがなくてスクールコートはクラブハウスからかなり離れたところでほとんど人目に突きにくい位置にあったのです。
お互いに惹かれるものを感じていた我々は2週目にはコーヒーを飲みながらうち解けてあらゆる話を3時間もして、次の週にはレッスン前にランチを一緒に食べて、レッスン後にまたお茶を飲みながら2~3時間も夢中で話しをしました。
そして一月が過ぎる頃には、レッスンとはまったく関係のない曜日、時間帯に会うようになり夜の町で飲みながら楽しく話しをするようにまでなりました。彼女の夫は商社マンで東南アジアに単身赴任中でした。
僕はこの関係をもっと進めて良いものかどうかとても悩んでいました。彼女の気持ちがどういうものであるかはよく理解できていました、それに僕は不倫が悪いことだと言う気持ちは角砂糖のかけらほどもありませんでした。以前に相手の気持ちがわからなくて失敗していたので、二度と同じ過ちは繰り返したくないと言う思いと、結婚している女性と真剣に深くつきあうことのリスクの狭間でとても揺れていました。
自分が不器用な男で、うまく気持ちをコントロールして一時のアバンチュールに身を委ねて楽しくやるなんてことが出来ないのはよくわかっていました。ならばそれ以上は深入りせずにそのままプラトニックにお茶飲んで話したりしていればそれで満足できるものだろうか?
あー、あの頃の深い悩みをいまでも昨日のことのように思い出して切なくなります。果たして僕が引いたカードはどれだったのでしょう?
①恋愛沙汰は避けて身をひく
②とにかく熱い情熱に心も身も任せる
③そのままプラトニックな関係を続ける
「どう、すんのよー俺!」って感じで、さらにつづく!
また明日に・・・書けたならば書きます、中途半端ですんません。
テニスクラブのオープンイベントでこけら落としのエキシビションマッチが組まれて、危うくモノホンのプロの方たちのなかで中村玉緒みたいにコートのなかで右往左往する羽目になるのを免れた僕でした。まだ20代後半でしたが童顔だし責任感が欠如しているためにどうみても二十歳くらいにしか見えないこの僕が、そのオープンしたテニスクラブに新設されるテニススクールのヘッドコーチとして就任することになりました。
そしてそんな未熟者の僕のスクールでしたが、募集を始めると設定したクラスはほぼすべて申し込みがあり充足率は60%くらいというラッキーなスタートでした。
おかけで僕は親会社から来ていた総支配人にも気に入られて実に快適に暮らしていました。以前とは打って変わって今度は、「良いときには良いことか重なるものです」という感じで30才過ぎのとても魅力あふれるすてきな人妻と恋に落ちました。
きっかけはスクール生の募集をするときに、はじめなのでとにかく一人だけでも申し込みがあれば受けるということでその彼女が一人だけのクラスがつくられたことからでした。
確か火曜日の午後1時か2時からのクラスでしたが、はじめてそのクラスのレッスンのためにコートへ行って彼女に会った瞬間に何かただならぬものを感じ取りました。
そしてそれから一期2ヶ月のあいだは毎週、彼女と一対一のプライベートレッスンを90分間たっぷりです。しかもそのレッスン時間には他にはレッスンがなくてスクールコートはクラブハウスからかなり離れたところでほとんど人目に突きにくい位置にあったのです。
お互いに惹かれるものを感じていた我々は2週目にはコーヒーを飲みながらうち解けてあらゆる話を3時間もして、次の週にはレッスン前にランチを一緒に食べて、レッスン後にまたお茶を飲みながら2~3時間も夢中で話しをしました。
そして一月が過ぎる頃には、レッスンとはまったく関係のない曜日、時間帯に会うようになり夜の町で飲みながら楽しく話しをするようにまでなりました。彼女の夫は商社マンで東南アジアに単身赴任中でした。
僕はこの関係をもっと進めて良いものかどうかとても悩んでいました。彼女の気持ちがどういうものであるかはよく理解できていました、それに僕は不倫が悪いことだと言う気持ちは角砂糖のかけらほどもありませんでした。以前に相手の気持ちがわからなくて失敗していたので、二度と同じ過ちは繰り返したくないと言う思いと、結婚している女性と真剣に深くつきあうことのリスクの狭間でとても揺れていました。
自分が不器用な男で、うまく気持ちをコントロールして一時のアバンチュールに身を委ねて楽しくやるなんてことが出来ないのはよくわかっていました。ならばそれ以上は深入りせずにそのままプラトニックにお茶飲んで話したりしていればそれで満足できるものだろうか?

あー、あの頃の深い悩みをいまでも昨日のことのように思い出して切なくなります。果たして僕が引いたカードはどれだったのでしょう?
①恋愛沙汰は避けて身をひく
②とにかく熱い情熱に心も身も任せる
③そのままプラトニックな関係を続ける
「どう、すんのよー俺!」って感じで、さらにつづく!
また明日に・・・書けたならば書きます、中途半端ですんません。