2006年09月12日
シャネラーネェさんはソフトSMな子猫ちゃん
この頃なんだか夕食時にビールを飲むとそのあとにものすごく眠くなって耐えられずに寝てしまうんです。それでそのまま朝まで寝られるならば良いのですが、こんな(今3:00AM)時間に目が覚めてもうしばらく眠れないんですよ。
それでこの前もダブル不倫の話しとか書いちゃって、あとで自分で読んで人ごとのように「こんなことしているコーチもいるんだなぁー、ってこれ昔の僕のことか」なんてことになるんですよ。
だから今日はなるべくプログには関わらないようにしようと思ったんですけどね、書いちゃいましたよ。とくに昼間は健康ネタの話しでものすごく品行方正風にしてあったので、それがこの時間なると下ネタ書きまくり・・・、なんてちょっとギャップがひどい。ジキルとハイドがブログ書いているみたいですよね。でも、せっかく書いたのでちょっといっときますね、下いのを。
この前、ものすごい奇麗なのに試合でなにかあって一旦キレルと豹変する恐いお姉様の話しを書きましたね。あのオネェサマにはその後またお会いする機会があったんです。と言っても僕が彼女をどうこうして、つまりヤッちゃったと言う話しではありません。いや初めて見たときにはぜひともそう言うチャンスが訪れたら良いな、なんて考えましたけどね。
それから数ヶ月後に仲間の女コーチ(ヤッてませんから)と出場したミックスダブルスの試合でそのシャネラーおねぇさまに再会しました。そしてなんとその組んでいるパートナーの男性は僕がコーチを最初に始めたときにいたテニススクールの同僚でした。年は彼の方が少し下でしたがとても仲良くつき合っていた良い友達です。
そんな相手だったのと、相手のオネェサマが恐かったせいなのかコーチ同士で優勝狙いだったのに我々は負けちゃいました。まぁ、その友達には僕の弱点を完全に把握されていたし、僕は相手の女性に対して一切の攻撃が出来ませんでしたから
。もっとも何か仕掛けても彼が「気をつけて、○○○を狙ってくるよ」とか「アングルケアー!」なんて打つ寸前に全部よまれて教えられてしまうので効き目は半減以下です。
試合が終わってからしばらくぶりに会ったので仲良く話をしてその日は会場をあとにしました。別れ際に近いうちにまた会って飲みに行く約束をしました。そして2~3日くらいして電話があって次の休みの前に飲もうと言うことになりました。
その飲んだときに彼から聞いた話はとても興味深いものでした。思った通り、彼とシャネラーさんは出来ていました。なんでも彼女は彼のスクールの元生徒さんだったそうで、いまはよくミックスに一緒に参加しているというのです。
それで僕は半年くらい前の女ダブで彼女が豹変した話しをしてみました。すると「そうなんだよ、普段はとても温厚で明るいけど怒ると虎かライオンみたいに吠えちゃうんだよ」と言いました。「でもさ、ベッドのなかでは子猫ちゃんなんだけどね
」なんて惚気てます。
「へぇー、てっきり彼女はそう言うときにもライオンみたいに吠えながら、お前のお尻とかピシピシ叩いてるのかと思ったのに意外だね」と僕が言うと。「えっ、やっぱりわかる、そうなんだよこの頃さ俺すこしそういうのが好きになったよ
」と言うのです。
「じゃあ何?SMプレイってわけか」と言うと「いや、そこまではいかないけどね、かるく縛られて目隠しされながら○○ラ○オしてもらうとか、その程度なんだけどさ」と少しうつむいて言いました。それを聞いて僕は、あのシャネラーさんに縛られて目隠しされて○○ラ○オされるところを想像したらもう少しで鼻血が出そうでした
。
そんな話を聞いた僕は、つい自分でも試してみたくなる誘惑に勝てず、つき合っていた彼女にそれと同じことをしてくれるように頼みました
。するとそれから3ヶ月ものあいだ僕は、お嬢様育ちの彼女に指一本ふれさせてもらえずこんどこそほんとに鼻血が出ちゃいました
。
それでこの前もダブル不倫の話しとか書いちゃって、あとで自分で読んで人ごとのように「こんなことしているコーチもいるんだなぁー、ってこれ昔の僕のことか」なんてことになるんですよ。
だから今日はなるべくプログには関わらないようにしようと思ったんですけどね、書いちゃいましたよ。とくに昼間は健康ネタの話しでものすごく品行方正風にしてあったので、それがこの時間なると下ネタ書きまくり・・・、なんてちょっとギャップがひどい。ジキルとハイドがブログ書いているみたいですよね。でも、せっかく書いたのでちょっといっときますね、下いのを。
この前、ものすごい奇麗なのに試合でなにかあって一旦キレルと豹変する恐いお姉様の話しを書きましたね。あのオネェサマにはその後またお会いする機会があったんです。と言っても僕が彼女をどうこうして、つまりヤッちゃったと言う話しではありません。いや初めて見たときにはぜひともそう言うチャンスが訪れたら良いな、なんて考えましたけどね。
それから数ヶ月後に仲間の女コーチ(ヤッてませんから)と出場したミックスダブルスの試合でそのシャネラーおねぇさまに再会しました。そしてなんとその組んでいるパートナーの男性は僕がコーチを最初に始めたときにいたテニススクールの同僚でした。年は彼の方が少し下でしたがとても仲良くつき合っていた良い友達です。
そんな相手だったのと、相手のオネェサマが恐かったせいなのかコーチ同士で優勝狙いだったのに我々は負けちゃいました。まぁ、その友達には僕の弱点を完全に把握されていたし、僕は相手の女性に対して一切の攻撃が出来ませんでしたから

試合が終わってからしばらくぶりに会ったので仲良く話をしてその日は会場をあとにしました。別れ際に近いうちにまた会って飲みに行く約束をしました。そして2~3日くらいして電話があって次の休みの前に飲もうと言うことになりました。
その飲んだときに彼から聞いた話はとても興味深いものでした。思った通り、彼とシャネラーさんは出来ていました。なんでも彼女は彼のスクールの元生徒さんだったそうで、いまはよくミックスに一緒に参加しているというのです。
それで僕は半年くらい前の女ダブで彼女が豹変した話しをしてみました。すると「そうなんだよ、普段はとても温厚で明るいけど怒ると虎かライオンみたいに吠えちゃうんだよ」と言いました。「でもさ、ベッドのなかでは子猫ちゃんなんだけどね

「へぇー、てっきり彼女はそう言うときにもライオンみたいに吠えながら、お前のお尻とかピシピシ叩いてるのかと思ったのに意外だね」と僕が言うと。「えっ、やっぱりわかる、そうなんだよこの頃さ俺すこしそういうのが好きになったよ
」と言うのです。
「じゃあ何?SMプレイってわけか」と言うと「いや、そこまではいかないけどね、かるく縛られて目隠しされながら○○ラ○オしてもらうとか、その程度なんだけどさ」と少しうつむいて言いました。それを聞いて僕は、あのシャネラーさんに縛られて目隠しされて○○ラ○オされるところを想像したらもう少しで鼻血が出そうでした

そんな話を聞いた僕は、つい自分でも試してみたくなる誘惑に勝てず、つき合っていた彼女にそれと同じことをしてくれるように頼みました


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