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徒然球 スポーツカメラマン志望でテニスの写真を撮りたくて行ったテニススクールでたまたまバイトすることになり、そのまま楽しくテニスコーチを続けてしまい気づいたらもう20年以上が過ぎていた。そんな長いようであっと言う間のテニスコーチ生活の回想録や日頃の出来事や思ったことなどを徒然なるままに書き連ねてみようと思います。どうぞよろしく!

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ダブルオーケーでダブル不倫

昨日は雨でレッスンがなくて、昼間にかなり寝てしまいました。そのおかけでこんな(今午前3時頃)時間に目が冴えてしまい仕方ないのでブログを書きます。

 忘れん坊将軍の話しの続きにしようかと思いましたが、こんな真夜中なんでちょっとエロい話しを書くかも知れません。

 僕がテニススクールの生徒さんである人妻と不倫関係を結んだことは、以前からこのブログを読んでいる方なら周知のことだと思います。でも今までは相手は人妻だけど自分は独身という頃の話しでした。実は今日の話しは自分も結婚していた時の不倫についてです。相手も人妻で自分も妻帯者の場合はダブル不倫というらしいですが、テニスコーチにはそう言う話しも多いと思います。

 なんて書くとまた真面目なコーチから顰蹙ものですが、では少なくても僕のまわりではと言うことにしておきましょう。30代の半ば頃でしたが、僕は結婚して5年弱くらいだったと思います。

 その頃に勤務していたテニススクールは郊外にありました。住民は比較的に若い夫婦、いわゆる核家族の住むエリアです。新しい町でしたが、高級住宅地と呼ばれていたので住民も高額所得者が多いところでした。

 そしてある日、そんな住民のひとりであるYさんが体験レッスンにやってきました。そのときのことは良く覚えていて、お互いに目があったときにその後の二人の熱い関係を予測させるなにかを感じました。

 彼女は吸い込まれそうな瞳を持ち、小柄ながらとてもスタイルが良くて特にその脚の美しさは100万人に一人(ちょっと大げさ?)いるかいないという女の魅力を凝縮したような人でした照れちゃう

 そんな彼女を僕がほおって置くはずもなく、レッスンのある度に密かにその美脚に目を奪われながら「いつか必ずあの脚に触れてみせる」と自分に誓いましたスマイル

 そしてレッスン中の話しの様子から、彼女にも僕と前向きな関わりを持ちたいと願っていることを確信した僕は思いきって誘いをかけました。「こんどランチを食べに行きませんか?」と「えっ、いいのコーチわたしなんかさそっちゃって?」と彼女は遠慮がちにいいまたが結局オーケーでした。

 そのランチから始まって、夜の食事とお酒、そしてカラオケと少しずつ時間をかけて仲を深めていきました。そして奥の手の草トーミックスダブルス作戦を決行して、何度目かの試合あとに二人だけの反省会を持つ機会がついに訪れました。もちろん、その場所は街道沿いにある○ブホテルです。
いや、その頃はおしゃれになっていてブティックホテルなんていう呼び方に変わっていました。

 どんな感じかそれをお伝えして今日は終わりにします、以下がそのライブ中継風のやり取りです。

 僕「さっきのクラブでやはりシャワーを浴びてくれば良かった、汗でべとべとで気持ち悪いや」
彼女「タオル濡らして体を拭く?」
僕「いや、そんなんじゃさっぱりしないしちょっと疲れちゃったから少し休みたいよ」
彼女「じゃぁ、どっかファミレスでもいこうか?」
僕「うん、だけどあまりお腹は空いていないよね・・・、あのさぁ・・・」
彼女「なぁに?」
僕「横になって休めるところに入ってもいい?冷や汗
彼女「・・・うん、いいわよ」

 高鳴る心臓の鼓動が隣の助手席の彼女に聞こえるかも、と思いながら僕はそのあとに予定通りに現れたブティックホテルへとハンドルを切りました。

 おしゃれだけどやはり入ってみるとラブホテルのままです、入り口にプラスチック製の部屋の写真が並んでいました。空いている部屋は電気がついていて使用中のは消えているというもの。写真の下に部屋の値段も書いてあり、僕は上から3番目くらいの部屋の鍵をそこから取りました。
そしていつの間にか僕の腕に自分の腕をしっかりと絡ませた彼女と二人でその部屋に入っていきました。

 結婚してから妻以外の女性とそう言うことするのは初めてでした。でもそのときの僕の頭の中にはそんなことはまったく思い出しもせずに、ただその魅力的な目の前の女性を雄の本能が求めることに微塵も抵抗できませんでした。

 そのあとのことまで詳細に書くと長くなるのと、第一これ以上はNGだと思うので書けませんが、一言くわえておくならば「そのときの○○クスは僕の生涯で5本の指の一つの最高クラスだった」ということです。それが禁断のダブル不倫の所為なのかと問われれば、違うとは言えない気がします冷や汗

 人にもよるのでしょうが、もしかしたらいけない関係を結ばないと最高の○○クスは味わえないのかも知れない怖~い

日記 | 投稿者 coach365 03:41 | コメント(0)| トラックバック(0)
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